ギャラリー

最終更新日 2018年1月1日

旅行した際に撮った写真でお気に入りのものを整理しています。もし気に入っていただけたら壁紙にでもどうぞ。

写真は得意ではなく、こうして載せるのは大変におこがましいのですが、たまに素材がよいためにきれいな写真が撮れることがあり、自分ではパソコンの壁紙にしたりしています。旅行記に載せてあるものもありますが、ここには縮小していないものを載せておきます。

サムネイルの写真から大きな写真にリンクしています。

写真 タイトル 撮影日 説明
京都の清水寺 2007年11月 京都は一時期働いていた時期もあり、第二のふるさとのように好きな街。京都の紅葉というといかにも観光っぽいが本当に美しい。紅葉は時期はもちろん、年によって違うので同じものを二度と見られない。
京都の清水寺 2007年11月 同上
京都の清水寺 2007年11月 同上
クリオンの古代遺跡 2010年4月26日 キプロスのクリオンの古代遺跡と後ろに広がる地中海。梅雨の日本から来たので、空の青さ、海の青さに吸い込まれるようだった。
ペトラ・トゥ・ロミウ海岸 2010年4月26日 キプロスで有名な風景。美の女神アフロディーテはこの海で生まれたことになっている。ハイウェイを外れた道を走ると標識があって場所はわかるものの、人は少ない。
リンドス 2010年4月29日 ギリシャのロドス島のリンドス。山の頂点のアクロポリス、白い家、深い緑、青い海のコントラストがきれいだった。
カルタ・ミナル 2010年6月3日 ウズベキスタンのヒヴァのイチャン・カラにあるカルタ・ミナル。行き交う人の風貌や服装も異国情緒たっぷりだった。
イチャン・カラ 2010年6月3日 ウズベキスタンのヒヴァのイチャン・カラ。城壁に囲まれた狭い地域に歴史的な建物が密集している。
シャフリサブス 2010年6月6日 古くから知られた街でティムール帝国を築いたティムールの生地だが、今は緑多い静かな街になっている。
宍道湖の夕日 2010年9月18日 有名な宍道湖の夕日。以前来たときには天気が悪くて見られなかったが、やっと見ることができた。夕日が輝く景色というだけではなく、陽が沈んでいく短い時間の中で空や湖が色をかえていく様子がとても印象的だった。
宍道湖の夕日 2010年9月18日 同上
宍道湖の夕日 2010年9月18日 同上
アイスランドのスカルホルト(Skálholt) 2011年8月13日 アイスランドのキリスト教の中心地だったところ。澄み切った空気と空の色が素晴らしかった。
アイスランドのグトルフォス(Gullfoss) 2011年8月13日 アイスランドの観光地として有名な滝。
アイスランドの西部フィヨルド地方 2011年8月15日 移動するバスの休憩地で。鋸のようなフィヨルドの稜線と次々に変わっていく空。
アイスランドの西部フィヨルド地方、ディニャンディ(Dynjandi)の滝から見たフィヨルド。 2011年8月15日 フィヨルドでえぐられた地形も素晴らしいが、この一瞬だけ虹がかかった。
アイスランドの西部フィヨルド地方 2011年8月15日 移動するバスの休憩地で。空の色と無機質な大地のコントラスト。
ボリビアのウユニ塩湖 2012年4月23日 雨期は終わっていたが、幸運にも水が張った部分が残っていた。鏡のような風景は空の色の美しさも理由。
ボリビアのウユニ塩湖 2012年4月23日 車や人も鏡のように映る。
ボリビアのウユニ塩湖 2012年4月23日 ウユニ塩湖での日没。
ペルーのマチュピチュ 2012年4月30日 マチュピチュの定番の構図。下を流れる川との高低差。
ペルーのマチュピチュ 2012年4月30日 マチュピチュの隣にあるワイナピチュに登り、頂上から見下ろしたところ。
青森の奥入瀬 2012年8月10日 歩くことが出来るが人の手が入っていない水と緑が続く。
青森の十和田湖 2012年8月10日 奥入瀬渓谷を登り切ったところにある十和田湖。他のどこでも見たことがない不思議な水の色。
イスラエルのマサダ 2012年4月28日 死海沿いにある遺跡であるマサダは紀元前にローマ帝国によって包囲され、ユダヤ人が集団自決した場所。自然の岩の上に築かれた要塞からは死海がよく見える。しかし、暑い!
イスラエルのハイファ 2012年5月4日 イスラエルのハイファは街全体が丘に広がっている。ホテルから見た安息日の朝の街はもやに包まれていた。
徳島県の脇町 2013年9月1日 徳島県の脇町は藍の生産で栄えたが、化学染料の普及と共に廃れてしまい、今はうだつの街並を残している。
大分県の臼杵 2014年1月13日 大分県の臼杵は城下町の街並が残されていて、石仏や醤油も有名。
福井県の三国 2014年7月20日 日本海側を旅行する楽しみの一つは海に沈む夕陽。九頭竜川の河口にあり、北前船の寄港地として栄えた三国にはその名の通り三国サンセットビーチがある。振り返ると、三国の街は夕陽で赤く染まっていた。
福井県の三国 2014年7月20日 同上
中国のカシュガル 2014年8月10日 中国の新疆ウイグル自治区のカシュガル。バザールを歩いていると、強い日差しの下で、強烈な色彩が目に飛び込んできた。
滋賀県の近江八幡 2014年10月18日 滋賀県の近江八幡は時代劇の撮影に使われるほど古い街並が残されている。同時に市内にはヴォーリズの洋館も多い。
広島県の御手洗 2015年1月11日 広島県の大崎下島にある御手洗は、古くは北前船の潮待ち港として花街が栄えたが、今は静に佇んでいる。
イランのシラーズ 2015年5月4日 シラーズのマスジェデ・ナシーロル・モルク(別名ローズ・モスク)。西側の部屋にはステンドグラスがあり、朝の光が差し込む。
ブルガリアのヴェリコ・タルノヴォ 2015年8月13日 ブルガリアの古都ヴェリコ・タルノヴォはヤントラ川が何度も蛇行してできた地形に張り付くように街が形成されている。
モンテネグロのコトル 2016年5月4日 モンテネグロのコトルはアドリア海の湾の最奥部に築かれた街で、背後の山にある城壁から街全体を見下ろすことが出来る。一見氷河地形のように見えるがそうではない。
ルクセンブルク 2017年8月16日 ルクセンブルクは自然の要塞に築かれた都市国家。深い谷で孤立した旧市街と新市街の間は橋で結ばれている。
稚内のノシャップ岬 2017年9月1日 稚内では宗谷岬が最北端の岬として知られているが、夕陽の名所としてはノシャップ岬が知られている。振り返れば無骨なレーダーサイトが山に並ぶ国境の街で、夕陽が沈んでいく。
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